studio-513>釣れないバサーの夢>タックル・ロッド&リール
2002年7月のイシグロオンラインショップで購入しました。
対応ルアーウエイトは1/16〜1/2oz。スピニングロッドにも関わらず1/2ozまで使用できる為にミディアムヘビーなリグにも対応できます。リールはシマノ・バイオマスター2500MgS。
ダイワ・ハートランドZのハマスピニングスペシャル。
1999年、バスフィッシングを始めた年に購入しました。
6フィート10インチという長さがあり対応ルアーウエイトは最大1/4ozです。元ガイドの直径は30mmと大きく#2500リールに対応していて、ライトリグの遠投に最適です。ライトリグの竿のイメージからは、「柔らかい竿」という印象を受けやすいですが、バットの部分にはトルクがあり大物を引き寄せられる粘りとパワーを兼ね備えたロッドです。
リールには、シマノ・アルテグラ2500SDHをセットしています。ロッド購入時に予算がなくて、アルテグラにしてしまった。ラインはサンラインの「目探5LB」を使用していましたが、糸よれがひどく感じられ、リールを買い換えたいです。が、予算に問題あり。スピニングリールは高価なのが辛いです。主に、ノーシンカー&軽量ジグヘッドで使用しています。
ダイワ・ハートランドZのスモールプラグスペシャル。
この竿も1999年、バスフィッシングを始めた年に購入しました。長さは6フィート7インチで対応ルアーウエイトは1/8〜1/4oz。まさに1/8ozのスモールプラグをベイトリールでキャストできます。軽いプラグがキャストできるのでロッド全体が柔らかいですが粘りがあります。
現在は、セットしていたカルカッタ51をメガバス・F2-66Xにセットしてしまっていてこのロッドは使用していないません。早く新規にリールを購入したいです...。
2001年にイシグロオンラインショップで購入しました。
対応ルアーウエイトは1/32〜1/4ozで、対応領域の広さが魅力のスピニングロッドです。
主に、ノーシンカー&スプリットショットで使用しています。
リールはシマノ・バイオマスター2500MgS。購入時は相変わらず予算が厳しくこれを買うのが精一杯でした。価格は確かに安いですがMgS(マグネシュウム)モデルなので軽量で使い心地は安いわりにはとてもよいです。このコストパフォーマンスにはかなり気に入っています。(By 貧乏釣り師)アルテグラと比べると糸よれもなくてとても良いです。
通称「池原エディション」。2002年に友人の発注後のキャンセルで購入しました。
このロッドに、スモールプラグスペシャルにセットしていたリール(カルカッタ51)を付けました。
対応ルアーウエイトは1/8〜5/8oz。
1999年に購入しました。発注してから7ヶ月待ちの納品でした。
セットしているリールは、シマノ・メタニュームXTで始めて購入したベイトリールです。特別に高価ではないが全体的にバランスの良いベイトリールだと思います。
F3-61Xの対応ルアーウエイトは、3/16〜5/8ozで1/4oz程度の軽量テキサスリグやラバージグ、スピナーベイトなどに使用しています。
竿先が柔らかい反面バットがしっかりしていて、6フィート1インチで短めなロッドの長さは扱いやすいです。
2001年に購入しました。発注後1年6ヶ月待ちでした。(長かった〜)
対応ルアーウエイトは、1/4〜3/4ozでグリップ部も長いので、まさにミディアムウエイトルアーのロングキャストに使用しています。
中でも良く使うルアーは、V-FLAT等のスピナーベイトやヴァイブレーション、クランクベイトといったところ。このロッドで遠投して、大物をブチかけてみたいものです。(はい、まだブチかけてないです。)
リールには、シマノ・カルカッタコンクェスト201をセット。101モデルと迷った結果、ローギアの201をチョイスしました。101と比べると重量があり、一日釣をしているとチョット疲れます。
ライトなタックルが多くあるなかで唯一のヘビーロッド。
主にラバージグでフリッピングやピッチングに使用。......のつもりがフリッピングにピッチングが難しく現在練習中の身であります。ただの棒とならないように頑張らねばなりませね。並木プロに憧れちゃいます。
ロッドとリールのこの組合せは重量も軽くてとても良いです。
一番気に入っているロッド&リールです。
バス釣りを始めて最初に買ったスピニングロッド&リール。
キャスティングでリールとセットで6,000円程だったと思います。
対応ルアーウエイトは、1/32〜3/16ozで主にダウンショットに使用しています。
激安ロッドにしては感度もそこそこに良く満足しています。