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2008/04/16
残業が続いてなかなか進みが悪いですが、少しずつでも進めていきます。
(目標はゴールデンウィークには走行ですから...)
33号パーツのトルクロッドを取付ました。
昨日の最後の写真と見比べると違いがわかります。
33〜36号パーツ

34〜36号のパーツでフロントのステアリング部分を組みました。
33〜36号パーツ

33〜36号パーツ

このフェラーリラジコンカーを組み立てていたら別のマシンも欲しくなってきた今日このごろです。
このマシンのスペアーパーツは京商から直接販売されていません。
ディアゴスティーニからは販売されていますが、欲しいパーツのみ入手することが出来なくてとても不便です。
ラジコンカーなんてパーツの破損と交換は日常のことですから...特に最初は。
まともにパーツ供給されていないマシンはまともに動かせなくなってしまいます。
こんな事もあって別のマシンが欲しくなってきました。

posted at 2008/04/17 0:08:35
lastupdate at 2008/04/17 0:08:35
修正
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2008/04/15
ゴールデンウィークには走行できるように(って、何処で走らせるの?)頑張って組立ます。
今日は28〜31号のパーツです。
28号のパーツでブレーキの部分を組みました。キャリパーとブレーキピストンもちゃんとある構造なんですね。
28〜31号のパーツ

メインシャフト(29号のパーツ)にプーリーを組み、31号のメインギア類も組みました。
28〜31号のパーツ

30号のセンターベルトを使ってシャーシに組み付けました。
28〜31号のパーツ

posted at 2008/04/15 23:05:06
lastupdate at 2008/04/15 23:05:06
修正
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2008/04/14
昨日組み立てたバルクヘッドに24号のパーツ(カウンターシャフト類)を組み付けました。
ベアリングはスクワット製の物で、写真の1050ZZサイズは全部で12個使います。
購入した物は、バイブレーションコントロール仕様が4個とスタンダード仕様が8個です。
24号のパーツ

駆動系の部分にバイブレーションコントロール仕様を使ってみようと思いますので、カウンターシャフトの部分にはバイブレーションコントロール仕様を2個使いました。
24号のパーツ

そしてバルクヘッドをメインシャーシに取付ました。
24号のパーツ


posted at 2008/04/14 23:41:06
lastupdate at 2008/04/14 23:41:06
修正
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2008/04/13
デフの組立です。
投資額が高い割にはデフのベベルギアは2つです。
組立説明には付属のグリスを使用するように書かれていますが、せっかくなのでデフオイルを使ってみました。
(使ったデフオイルはタミヤ製の#10,000です。水を#1としたときの粘度で数字が大きくなるほど粘度が高くなります。)
デフの組立

ディアゴスティーニのパーツにはベアリングを使用していないため市販のベアリングに交換しました。
(デフの両脇の部分です。)
100号までのパワーアップカスタマイズ号にはベアリングが用意されているようですが、待っていられないのでラジコンショップで買ってきました。サイズは「1480ZZ」。
デフの組立

組み立てたデフを26号のパーツ「リアバルクヘッド」に組み込み、2号のパーツ「リアウイング(ディスプレイ用)」を取付ました。
リアウイングに「Marlboro」が無いのがさみしい...。
デフの組立

posted at 2008/04/13 20:45:28
lastupdate at 2008/04/14 12:49:13
修正
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いよいよ組立開始です。
ラジコンキットを組み立てるのはキット数では4キット目ですが、エンジンカーは初めてで、最後に組み立てたのも13年程前のこです。

せっかくパーツが揃ってから組立るので、号数の順番を無視して出来るだけ効率良く組立たいと思っています。

最初にメインシャーシとフロントシャーシ部を組み立てました。
(組み立てたって事のほどではないです...)
組立開始

次にエンジンです。
エンジンを組み立てるのは初めてなので凄く楽しかったです。
仕組みは単純ですが、ちゃんと2サイクルエンジンです。
組立開始

組立開始

posted at 2008/04/13 1:38:25
lastupdate at 2008/04/13 20:47:54
修正
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2008/04/12
ディアゴスティーニから2006年9月26日に創刊された「週刊フェラーリラジコンカー」です。
そろそろ始めます

創刊号が発売されたときに購入を迷いましたが、(総額は10万円オーバーですから...)結局買ってしまいました。
先日、78号で終了しましたが、79号から100号までは「パワーアップカスタマイズ号」となり、ディアゴスティーニマジックにひかかってしまった気分です。ここで終了しても問題ないのですが、ここまできたら意地のような気分でさらに続けます。(涙)

そしてそろそろ組立開始です。
今までは梱包を開けずに本棚にためていましたが、さすがにいっぱいになってきたので76号までのパーツを一気に出してダンボール箱にまとめて入れてみました。
凄い梱包材の量です。しっかり梱包材代金も含まれているような気分にしてくれます。
そろそろ始めます

そろそろ始めます
posted at 2008/04/12 14:47:59
lastupdate at 2008/04/12 14:47:59
修正
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2008/04/06
今回はスタジオ27のエッチングパーツを使う為に、各所(メッシュ部)を開口加工する必要がありますので、リューターとカッターを使って加工しました。
この作業はなかなか思ったよりも時間がかかりました。
(ネタ的にはつまらない写真ですね。)

加工...
STUDIO27製のF430 CHALLENGE用エッチング


加工...
posted at 2008/04/06 21:10:53
lastupdate at 2008/04/06 21:10:53
修正
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2008/04/05
前回、プラ棒にて修正した部分を含めてボディーをポリパテにて修正します。
ポリパテは少し前にタミヤから発売された物を使用してみました。
チューブが小さいので少量使用する際には使いやすい感じがします。
一時間程である程度硬化しているので作業のロスタイムも少なくて良いですね。
ポリパテをペーパーで仕上げた後に、表面を平滑にするためにコンパウンドで有る程度磨いています。(ボディーが白い部分にコンパウンドが残っています。)
ボディーの修正

ボディーの修正

ボディーの修正
posted at 2008/04/05 23:55:00
lastupdate at 2008/04/05 23:56:12
修正
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