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2007/10/29 :: エンジン完成
先週から風邪をひいてしまい進捗が悪かったですが、エンジンが完成しました。
フューエルパイプも再現してみました。使用した材料は釣りで使っている釣り糸で直径約0.4mm、少し茶色ぽい糸です。(詳しくは、サンラインのマシンガンキャスト25ポンド)
エアーファンネルはアクステオンのパーツに変えています。配管類もアルミパイプを使用していますので、何となく質感が良く見えている気がします。
!!$photo1!!

エンジンのディテールアップをしてしまったので、フロント部も少々手を加えてみました。
マスターシリンダーからの配管を洋泊線の0.4mmで再現し透明パイプに通してみました。冷却水?のパイプは1mmの熱収縮チューブを収縮させた状態で使用しています。
!!$photo2!!

シフト部分も少々手を加えてみました。
シフトのシャフトを洋泊線1.0mmに変えて、取付ボルトをインセクトピンで再現しています。(が、目立ちません...)
!!$photo3!!

細かい加工もそろそろ終わりに近づいてきていますので、残る作業のメインは組立になります。
思っていたよりも早く完成しそうな予感。
でも最後まで、何が起こるかわかりませんので...
2007/10/29 :: エンジン完成
先週から風邪をひいてしまい進捗が悪かったですが、エンジンが完成しました。
フューエルパイプも再現してみました。使用した材料は釣りで使っている釣り糸で直径約0.4mm、少し茶色ぽい糸です。(詳しくは、サンラインのマシンガンキャスト25ポンド)
エアーファンネルはアクステオンのパーツに変えています。配管類もアルミパイプを使用していますので、何となく質感が良く見えている気がします。
!!$photo1!!

エンジンのディテールアップをしてしまったので、フロント部も少々手を加えてみました。
マスターシリンダーからの配管を洋泊線の0.4mmで再現し透明パイプに通してみました。冷却水?のパイプは1mmの熱収縮チューブを収縮させた状態で使用しています。
!!$photo2!!

シフト部分も少々手を加えてみました。
シフトのシャフトを洋泊線1.0mmに変えて、取付ボルトをインセクトピンで再現しています。(が、目立ちません...)
!!$photo3!!

細かい加工もそろそろ終わりに近づいてきていますので、残る作業のメインは組立になります。
思っていたよりも早く完成しそうな予感。
でも最後まで、何が起こるかわかりませんので...
2007/10/29 :: エンジン完成
先週から風邪をひいてしまい進捗が悪かったですが、エンジンが完成しました。
フューエルパイプも再現してみました。使用した材料は釣りで使っている釣り糸で直径約0.4mm、少し茶色ぽい糸です。(詳しくは、サンラインのマシンガンキャスト25ポンド)
エアーファンネルはアクステオンのパーツに変えています。配管類もアルミパイプを使用していますので、何となく質感が良く見えている気がします。
!!$photo1!!

エンジンのディテールアップをしてしまったので、フロント部も少々手を加えてみました。
マスターシリンダーからの配管を洋泊線の0.4mmで再現し透明パイプに通してみました。冷却水?のパイプは1mmの熱収縮チューブを収縮させた状態で使用しています。
!!$photo2!!

シフト部分も少々手を加えてみました。
シフトのシャフトを洋泊線1.0mmに変えて、取付ボルトをインセクトピンで再現しています。(が、目立ちません...)
!!$photo3!!

細かい加工もそろそろ終わりに近づいてきていますので、残る作業のメインは組立になります。
思っていたよりも早く完成しそうな予感。
でも最後まで、何が起こるかわかりませんので...
2007/10/22 :: ボルトのワイヤーロックを再現
給油口のボルトをインセンクトピンで再現するのに、もう一つ余計なことをしてみました。
ボルトのワイヤーロックを再現。(ワイヤーロックっていう表現でよいのでしょうか?)
一枚目が資料の写真。
!!$photo1!!

ワイヤーの代わりに使用したのが、二枚目の写真の電線です。パソコンなどの電子基板用配線に使われているような物です。(仕事柄、もってました。)この電線、細い線がそれぞれ被覆されていて平らに複数繋がっています。
その内の1本を10cm程度被覆をむくと中から更に細い線が何本か(5本位)出てきますが、その1本を使用しました。
!!$photo3!!

本来のワイヤーロックのようにはいきませんので、雰囲気で、インセクトピンに巻き付けてみました。
!!$photo2!!

バックミラーの取付ボルトもインセクトピンで再現しています。
完成時、どれだけ効果的に見えるのでしょうか?疑問です。

2007/10/22 :: ボルトのワイヤーロックを再現
給油口のボルトをインセンクトピンで再現するのに、もう一つ余計なことをしてみました。
ボルトのワイヤーロックを再現。(ワイヤーロックっていう表現でよいのでしょうか?)
一枚目が資料の写真。
!!$photo1!!

ワイヤーの代わりに使用したのが、二枚目の写真の電線です。パソコンなどの電子基板用配線に使われているような物です。(仕事柄、もってました。)この電線、細い線がそれぞれ被覆されていて平らに複数繋がっています。
その内の1本を10cm程度被覆をむくと中から更に細い線が何本か(5本位)出てきますが、その1本を使用しました。
!!$photo3!!

本来のワイヤーロックのようにはいきませんので、雰囲気で、インセクトピンに巻き付けてみました。
!!$photo2!!

バックミラーの取付ボルトもインセクトピンで再現しています。
完成時、どれだけ効果的に見えるのでしょうか?疑問です。

2007/10/22 :: ボルトのワイヤーロックを再現
給油口のボルトをインセンクトピンで再現するのに、もう一つ余計なことをしてみました。
ボルトのワイヤーロックを再現。(ワイヤーロックっていう表現でよいのでしょうか?)
一枚目が資料の写真。
!!$photo1!!

ワイヤーの代わりに使用したのが、二枚目の写真の電線です。パソコンなどの電子基板用配線に使われているような物です。(仕事柄、もってました。)この電線、細い線がそれぞれ被覆されていて平らに複数繋がっています。
その内の1本を10cm程度被覆をむくと中から更に細い線が何本か(5本位)出てきますが、その1本を使用しました。
!!$photo3!!

本来のワイヤーロックのようにはいきませんので、雰囲気で、インセクトピンに巻き付けてみました。
!!$photo2!!

バックミラーの取付ボルトもインセクトピンで再現しています。
完成時、どれだけ効果的に見えるのでしょうか?疑問です。

2007/10/16 :: 想定外...
ちょっと想定外にディテールアップ(になっているのか?本当に)をしています。
一枚目の写真は、昨日の三枚目の写真の洋泊線細工を取り付けた様子です。
(タンクのような部分に巻き付いたようになっている部分)
!!$photo1!!
次に作ったのが、下部の排気管を固定するU字ボルトとナット、それから固定するステーです。
二枚目の写真が製作したパーツです。
写真の上に写っているのがステーの部分です。これは、0.14mm厚のプラ板(約10mm×4mm)に0.5mm厚(約10mm×2mm)のプラ板を重ねたもので、0.5mmのプラ板の部分にφ0.5mm真鍮線で作ったU字ボルトのピッチで取付穴を開けています。
ナットは対辺1mmの六角プラ棒にて作製しました。
!!$photo2!!
ステーとナットを塗装して、取り付けた様子が三枚目の写真です。
!!$photo3!!

ディテールアップと言える程よい出来ではないかもしれませんが、経験の第一歩といった感じです。
考えてやり始めるとキリがないような感じもします。
ディテールアップをするべきところと、しないところのバランスが大切なんでしょうね。きっと。
2007/10/16 :: 想定外...
ちょっと想定外にディテールアップ(になっているのか?本当に)をしています。
一枚目の写真は、昨日の三枚目の写真の洋泊線細工を取り付けた様子です。
(タンクのような部分に巻き付いたようになっている部分)
!!$photo1!!
次に作ったのが、下部の排気管を固定するU字ボルトとナット、それから固定するステーです。
二枚目の写真が製作したパーツです。
写真の上に写っているのがステーの部分です。これは、0.14mm厚のプラ板(約10mm×4mm)に0.5mm厚(約10mm×2mm)のプラ板を重ねたもので、0.5mmのプラ板の部分にφ0.5mm真鍮線で作ったU字ボルトのピッチで取付穴を開けています。
ナットは対辺1mmの六角プラ棒にて作製しました。
!!$photo2!!
ステーとナットを塗装して、取り付けた様子が三枚目の写真です。
!!$photo3!!

ディテールアップと言える程よい出来ではないかもしれませんが、経験の第一歩といった感じです。
考えてやり始めるとキリがないような感じもします。
ディテールアップをするべきところと、しないところのバランスが大切なんでしょうね。きっと。
2007/10/16 :: 想定外...
ちょっと想定外にディテールアップ(になっているのか?本当に)をしています。
一枚目の写真は、昨日の三枚目の写真の洋泊線細工を取り付けた様子です。
(タンクのような部分に巻き付いたようになっている部分)
!!$photo1!!
次に作ったのが、下部の排気管を固定するU字ボルトとナット、それから固定するステーです。
二枚目の写真が製作したパーツです。
写真の上に写っているのがステーの部分です。これは、0.14mm厚のプラ板(約10mm×4mm)に0.5mm厚(約10mm×2mm)のプラ板を重ねたもので、0.5mmのプラ板の部分にφ0.5mm真鍮線で作ったU字ボルトのピッチで取付穴を開けています。
ナットは対辺1mmの六角プラ棒にて作製しました。
!!$photo2!!
ステーとナットを塗装して、取り付けた様子が三枚目の写真です。
!!$photo3!!

ディテールアップと言える程よい出来ではないかもしれませんが、経験の第一歩といった感じです。
考えてやり始めるとキリがないような感じもします。
ディテールアップをするべきところと、しないところのバランスが大切なんでしょうね。きっと。
2007/10/15 :: 小物の作製
小物パーツをプチディテールアップです。
一枚目の写真のパーツ(上がキットの物)を途中から切断しアルミパイプに置き換えてみます。
二枚目の写真が完成の状態です。
さらに別のパーツです。(三枚目の写真)
ちょっとピンぼけですが、黒のパーツがキットの物で、上側の排気管を支持するパーツです。
そのパーツの根本部分から0.4mmの洋泊線で針金細工してみました。
さて取り付けるとどうなるのでしょうか?
金属を使って少しでも質感を良くしようと思い試しています。結果が良ければいいですが...。
!!$photo1!!
!!$photo2!!
!!$photo3!!
2007/10/15 :: 小物の作製
小物パーツをプチディテールアップです。
一枚目の写真のパーツ(上がキットの物)を途中から切断しアルミパイプに置き換えてみます。
二枚目の写真が完成の状態です。
さらに別のパーツです。(三枚目の写真)
ちょっとピンぼけですが、黒のパーツがキットの物で、上側の排気管を支持するパーツです。
そのパーツの根本部分から0.4mmの洋泊線で針金細工してみました。
さて取り付けるとどうなるのでしょうか?
金属を使って少しでも質感を良くしようと思い試しています。結果が良ければいいですが...。
!!$photo1!!
!!$photo2!!
!!$photo3!!
2007/10/15 :: 小物の作製
小物パーツをプチディテールアップです。
一枚目の写真のパーツ(上がキットの物)を途中から切断しアルミパイプに置き換えてみます。
二枚目の写真が完成の状態です。
さらに別のパーツです。(三枚目の写真)
ちょっとピンぼけですが、黒のパーツがキットの物で、上側の排気管を支持するパーツです。
そのパーツの根本部分から0.4mmの洋泊線で針金細工してみました。
さて取り付けるとどうなるのでしょうか?
金属を使って少しでも質感を良くしようと思い試しています。結果が良ければいいですが...。
!!$photo1!!
!!$photo2!!
!!$photo3!!
2007/10/14 :: エンジンの組立
面倒な全てのパーツのセミグロスブラック塗装を終えました。
この工程、好きじゃないですね。パーツによってはマスキングをしたり、マスキングが不要でも細かいパーツだったりで本当に面倒です。
さて、エンジンの組立です。
排気管の取付部分のボルトのモールドをインセクトピンに置き換えてみましたが目立たないです。
(インセクトピンのサイズが少し小さかったかな?)
この状態でこんなに目立たないって事は組立後はもっと目立たなくなるって事ですね。(泣)
!!$photo1!!

途中まで組立ました。やっぱり目立たないです。
エンジンの塗装色は持っている資料写真を参考に調色しています。
金属感のない色なのでエナメルの黒を希釈して汚し塗装をしてみました。(ご覧のとおり苦手です。)
!!$photo2!!

プラグの部分はφ1mmのアルミパイプに置き換えています。
初めてのプラグコード類のパイピングを今回は試してみる予定です。
!!$photo3!!
2007/10/14 :: エンジンの組立
面倒な全てのパーツのセミグロスブラック塗装を終えました。
この工程、好きじゃないですね。パーツによってはマスキングをしたり、マスキングが不要でも細かいパーツだったりで本当に面倒です。
さて、エンジンの組立です。
排気管の取付部分のボルトのモールドをインセクトピンに置き換えてみましたが目立たないです。
(インセクトピンのサイズが少し小さかったかな?)
この状態でこんなに目立たないって事は組立後はもっと目立たなくなるって事ですね。(泣)
!!$photo1!!

途中まで組立ました。やっぱり目立たないです。
エンジンの塗装色は持っている資料写真を参考に調色しています。
金属感のない色なのでエナメルの黒を希釈して汚し塗装をしてみました。(ご覧のとおり苦手です。)
!!$photo2!!

プラグの部分はφ1mmのアルミパイプに置き換えています。
初めてのプラグコード類のパイピングを今回は試してみる予定です。
!!$photo3!!
2007/10/14 :: エンジンの組立
面倒な全てのパーツのセミグロスブラック塗装を終えました。
この工程、好きじゃないですね。パーツによってはマスキングをしたり、マスキングが不要でも細かいパーツだったりで本当に面倒です。
さて、エンジンの組立です。
排気管の取付部分のボルトのモールドをインセクトピンに置き換えてみましたが目立たないです。
(インセクトピンのサイズが少し小さかったかな?)
この状態でこんなに目立たないって事は組立後はもっと目立たなくなるって事ですね。(泣)
!!$photo1!!

途中まで組立ました。やっぱり目立たないです。
エンジンの塗装色は持っている資料写真を参考に調色しています。
金属感のない色なのでエナメルの黒を希釈して汚し塗装をしてみました。(ご覧のとおり苦手です。)
!!$photo2!!

プラグの部分はφ1mmのアルミパイプに置き換えています。
初めてのプラグコード類のパイピングを今回は試してみる予定です。
!!$photo3!!
   
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