2012 / 09 «« ■ »» |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
meaning of mark :: nothing , comment , trackback , comment and trackback
Pageview
Online Status
Profile
工房studio-513室長
Menu
RSS & Atom Feed
■ ディスプレイ台の製作
RSS1.0 / RSS2.0 / Atom0.3
RSS1.0 / RSS2.0 / Atom0.3
Pickup Photo!
2011/08/07 :: AMG 500SL 製作記_4
ちょっと気になっているところがあり手をつけるか迷っていましたが、気がついたら手が動いてました。
ヘッドライト横のウインカーの部分ですが、説明書ではクリアーオレンジ塗装の指示になっていますが、塗装なしにしたいと思っていました。
このままでは、奥行き感がないので穴をあけてから裏側をエエポキシパテを盛って、穴の部分をさらに深くしました。
この部分にオレンジ色のラインストーンを付けて、電球を表現したいと思っています。
!!$photo1!!
サイドのエアダクトの部分を開口しました。
!!$photo2!!
内装のシート後ろ部分に押出ピンの跡があります。(丸印部分)
特に目立つ部分ではありませんが、マスキングテープで型紙を作って(写真中段)、耐水ペーパー(#320)を貼ってみました。
!!$photo3!!
まだまだ面倒で苦手な作業が多いな〜。
ちょっと気になっているところがあり手をつけるか迷っていましたが、気がついたら手が動いてました。
ヘッドライト横のウインカーの部分ですが、説明書ではクリアーオレンジ塗装の指示になっていますが、塗装なしにしたいと思っていました。
このままでは、奥行き感がないので穴をあけてから裏側をエエポキシパテを盛って、穴の部分をさらに深くしました。
この部分にオレンジ色のラインストーンを付けて、電球を表現したいと思っています。
!!$photo1!!
サイドのエアダクトの部分を開口しました。
!!$photo2!!
内装のシート後ろ部分に押出ピンの跡があります。(丸印部分)
特に目立つ部分ではありませんが、マスキングテープで型紙を作って(写真中段)、耐水ペーパー(#320)を貼ってみました。
!!$photo3!!
まだまだ面倒で苦手な作業が多いな〜。
all photo
Recent Diary
Recent TrackBack
Recent Comments
■ Re:記録更新!!
└ 空 at 2010/03/22 21:30:20
└ koi-san at 2010/03/23 0:10:11
└ ナベ僧 at 2010/03/23 18:51:14
└ koi-san at 2010/03/23 23:32:08
└ 空 at 2010/03/22 21:30:20
└ koi-san at 2010/03/23 0:10:11
└ ナベ僧 at 2010/03/23 18:51:14
└ koi-san at 2010/03/23 23:32:08
Category
Pageview Ranking
Search
2010/10/21
久しぶりの映画
[日々の出来事]
最後に映画を観たのは多分10年以上も前になります。
今日は、六本木ヒルズまで行って久しぶりの映画鑑賞です。
(そういえば、六本木ヒルズも初めてだな〜)
「アイルトン・セナ〜音速の彼方へ〜」を観てきました。
日本でもF1が大ブームとなった時に、自分もF1ファンになった一人です。
自分にとってもアイルトン・セナのファンではありましたが、特別に大ファンでは無かったです。
大ファンだったのは、ナイジェル・マンセルでした。
でも、当時のF1がスクリーンで観られると思い、最近停滞している模型作りの活力になればという軽い気持ちで観にいきました。
スクリーンに色々な場面が映し出されて行くと、自分がいままで気付いていない真実がありました。
当時、雑誌やテレビで表面的は事はしっていましたが、それ以上の事が...。
ドライバーミーティングの映像も初めてです。
時間が経過していくうちに当時の時間も経過していきます。だんだんと最後に映し出される場面に近づいてくるかと思うと辛い感じにも思えてきました。
自分は軽い気持ちで観にきたことに間違いを感じました。
94年サンマリノGP
セナの話題の裏には、決勝前にローランド・ラッツェンバーガーが亡くなり、ルーベンス・バリチェロも大クラッシュをしているんですね。94年は他のGPでも事故がありました。
映画の最後のクレジットテロップの時の映像で、コース上でクラッシュしているマシンのドライバーに自のマシンを止めて駆け寄っている姿が、セナのレースに対する思いが伝わってきた気がします。
映画が終わって客席に明かりがつくと、劇場内は重たい空気になっていた感じです。
今になって、アイルトン・セナの大ファンになったような...。
今日は、六本木ヒルズまで行って久しぶりの映画鑑賞です。
(そういえば、六本木ヒルズも初めてだな〜)
「アイルトン・セナ〜音速の彼方へ〜」を観てきました。
日本でもF1が大ブームとなった時に、自分もF1ファンになった一人です。
自分にとってもアイルトン・セナのファンではありましたが、特別に大ファンでは無かったです。
大ファンだったのは、ナイジェル・マンセルでした。
でも、当時のF1がスクリーンで観られると思い、最近停滞している模型作りの活力になればという軽い気持ちで観にいきました。
スクリーンに色々な場面が映し出されて行くと、自分がいままで気付いていない真実がありました。
当時、雑誌やテレビで表面的は事はしっていましたが、それ以上の事が...。
ドライバーミーティングの映像も初めてです。
時間が経過していくうちに当時の時間も経過していきます。だんだんと最後に映し出される場面に近づいてくるかと思うと辛い感じにも思えてきました。
自分は軽い気持ちで観にきたことに間違いを感じました。
94年サンマリノGP
セナの話題の裏には、決勝前にローランド・ラッツェンバーガーが亡くなり、ルーベンス・バリチェロも大クラッシュをしているんですね。94年は他のGPでも事故がありました。
映画の最後のクレジットテロップの時の映像で、コース上でクラッシュしているマシンのドライバーに自のマシンを止めて駆け寄っている姿が、セナのレースに対する思いが伝わってきた気がします。
映画が終わって客席に明かりがつくと、劇場内は重たい空気になっていた感じです。
今になって、アイルトン・セナの大ファンになったような...。
posted at 2010/10/22 0:37:19
lastupdate at 2010/10/22 0:48:16
【修正】
Trackbacks
Comments
Post your Comment